思い込みとか固定観念とか
2020年 02月 09日
映画館で見つけたチラシ
パッと見、
タカラヅカがナウシカをやるんだ?えーー! へーー!
・・・よくよく見たら
タカラヅカじゃなくて
カブキ!
まさかの 歌舞伎!
KABUKIとナウシカが繋がらなすぎる!
って思ったのだけれど
今の時代 なんでもありなのだな
自分にとっての「意外」なことは
誰かにとっては「意外」じゃないのかもしれない
たとえ「意外なこと」だとしても
あえて「意外性」を楽しんでやっているのかもしれない
これも
漫画がジブリアニメになって
そして今度は実写ですと!
まさか実写化するなんて思いもしなかった
実写化=ない
これはわたしの固定観念、思い込み
大好きな柊あおいさんの漫画が
大好きなジブリのアニメ映画になったときは
最高コラボに感激したものだけれど
実写化は
予想さえしなかった
実写化に対して
いい、とか、わるいとかはなく
ただ
自分のなかで無いと思っていたことが「ある」って
見せつけられた気がして
はっとした、
っていうことです
固定観念を手放せば
いろんなことが可能になるのかもしれない
こうだ、とか、こうあるべき、とか
思い込みの枠をはずしたら
きっと色んなことが広がる
色んなこと 自由だったんだ
自由でよかったんだってわかる
硬い固い枠をはずせば
色んなこと、人、モノ
認められる
寛容になれる
250万乙女を夢中にさせた柊あおいさん
by tsubasakun2014
| 2020-02-09 14:00
| 自分発掘